セシリアの日常

人生つねに迷い道それが面白い

9/18由比宿〜府中宿(23キロ)

和室の旅館だと真夜中に蚊に刺されて途中覚醒…2日連続。キツ〜。そしてかゆ〜…。

めげずに7時45分頃に出立。


しかし1.7キロ程の由比宿歩きの最中に猛烈な雨に襲われた。止むを得ずレインコートとレインズボンを道すがらおずおずと装着。


由比宿とそこにおったカメさんたち。


猛雨を言い訳に、広重の浮世絵で有名な薩埵峠を回避すべく東海道線に乗り込んだ。190円で一駅ワープすることにした。


という訳であっという間に興津駅からスタート。


さっきの猛雨からはだいぶマシになった。


綿パンの上から100均のレインズボンのみはいている為(上半身は半袖Tシャツ)、なかなかの「何この人感」がするかもしれないが、そんなことは無視。


しかしいつまた雨に襲われるかわからない天候だ。


夜中の蚊のせいで超ねむだるい…と思っていたら。

やっぱり湿り気が気持ち悪いのでトイレに駆け込みレインズボン脱ぐ。


さて…。

静岡県、今日1日のみならず、向こう1週間雨マーク…。

いくら雨宿りしても、雨はやまないのだろう。

そんなことを考えながらてくてくと歩くが、今日は蚊のせいで寝不足なので、超絶眠い。


途中スーパー「Shizutetsu」の軒下カフェスペースにてバックパックを枕に寝入りそうになる。シズテツって静岡にしかないスーパーだよね。

スーパーシズテツで結局1時間半くらい寝てた。

その後すぐに追分羊羹で有名な追分のあたりの和食ファミレスで雑炊をほくほくと食べ、睡眠食事を整えたら、その後順調に約2時間歩き通しが出来た。


日本橋から168.4キロ地点。


国道沿いの道は総じてつまらないのだけど、ふと見たらあった曹洞宗のお寺の掲示板に「秋彼岸 しみじみ思う 身のおろか」とあった。なんだかその句を見てしみじみとしてしまった。


静岡駅周辺、府中宿の宿を目指していたのだが、ガイドブックのとおりに東海道新幹線の線路を越えたいのに、越えられる場所を一度逃したら、いつまでたっても越えられぬまま、本来の旧東海道を歩けず、このまま宿に至りそう…となった。


その前にもう足がボロボロに痛いので、最後の休憩でガソリンスタンドと併設されてるドトール(珍しいと思い)に入る。

3時間前に雑炊を平らげたのに、ミルクレープとサンドイッチとアイスティーを注文し、瞬時に完食する。


そして体の節々が痛いことを感ずる。発熱直前の時みたい。雨降ったり外で寝たり天候色々だったからかな。病気予防でホメオパシーのアコナイトを摂る。


ミルクレープ→サンドイッチの順で食べるとか絶対変だ。身体が疲れに疲れているのですね。。


さて満足したのでここからあと2.6キロがんばるぞ!!!(そんなわけで東海道ではない道を歩くことになります)


無心で歩きたい時は般若心経を繰り返し唱えながら歩いたりしてます。聞こえてたらヘンな人ですね、ハイすみません。あやしい宗教の入信者ではありませんので悪しからず。


無事ホテルにチェックイン。

今日は2日分の洗濯をしなくてはならないのにホテルのランドリー、乾燥機が2つとも終了してるのに中身入ったまんま…。フロントに言うもお客様のものは動かせないと言う。


仕方がないので洗濯物を自室に持ち帰り、エアコンパワーでどうにか乾燥させることを試みる。


ふー。明日の予定どうしようかな。

このまま熱っぽかったら…。

そう思うと宿を予約できない。

というか、明日の予定では初めてインターネットカフェでの宿泊を検討してたので、宿を予約してなかったのだ。


とりあえず念のため、明日の宇津ノ谷峠はバスで通過しよう。。