一転して労働に向かう私

働かない生活を4ヶ月間満喫してたけど、色んな事情で働くことになってしまった。


まず今住んでいる彼のアパートに住民票を移動しようとしたら、契約書には「同居人OK」と読み取れる記述があったのに念のため確認すると「ココは単身者用だ」ということでNG発覚。


その為住民票の移動をストップし、急いで新居を探すこととなった。


そして「無職だと家借りれないじゃん」
と彼のお言葉。彼の契約でラクして新居借りたりしたらずっと仕事探さないんじゃないかと思われてるっぽい。そんなことないんだけどな!信用されてないな。


「バイトでいいから探しなよ」
ということで、「確かにこんなぐうたら姿をずっと見てたら不安になるだろうな」と泣く泣く同意しハローワークやIndeedで仕事探しすることに。


ああ、こんな忙しない感情、久しぶり…。


仕事は今までの経験が活きそうな福祉の分野で残業がなさそうなところをチョイス。


コンビニとか清掃業とか単純作業も面白そうと思っていたけど、そして「お金はどうにでもなる」と思っているのにもかかわらず「わりと月給いいな!」と興奮して応募する矛盾。


今日もこれから職務経歴書の清書に勤しみます。。


ぐうたら時期とは打って変わって、「何かに向かって邁進するこの感じもなかなか悪くないな」とも一瞬思える時もあるけれど、果たしてどうなることやら。