セシリアの日常

人生つねに迷い道それが面白い

9/17吉原宿〜由比宿(22キロ)

旅の途中、道端のベンチで休憩中、ふと思ったことをメモ。


この旅で役立っている荷物①-LEDライト付きホイッスルのキーホルダー。

日本は安全なのでホイッスルの出番はないけど箱根と吉原周辺の暗闇には相当役立っているLEDライト。旅行ショップで2700円くらいだった。無印のパスポート型ポシェットに装着。


この旅で役立っている荷物②-100均のコンパスキーホルダー。

方向音痴なのでガイドブックとiPhoneを照らし合わせてもすぐに間違える。けどこれをプラスしたら間違えが相当減っていると自覚。同じく無印のポシェットに付けており、いつでも方角チェック可能。

※汚いズボンのズームインすみません。


さて昨日は今日の薩埵峠に意気込み6時起きで行くぞ!と思っていたのに結局8時過ぎの出発となった。


暑いのに曇っていて山はハッキリ見えず。。


連日の疲れも増し川の土手で休憩している時にふと

「今日はもう薩埵峠の手前の由比で勘弁して」

と思い暑さでモーローとした頭で半ば無意識的に由比の宿に電話。


ラッキーなことに部屋が空いていた。これで今日の宿を確保。


同時に今日のやる気を失くす。。


そしてスタートから2時間くらい経つのにいまだ吉原宿周辺から脱出出来ず。


何をしていたかというと朝のシャッター商店街のうち、唯一開店していた靴屋さんでインソールを買って靴の調整をした。


私は右足が少し短いので少しでも揃えることで右股関節への負担を軽くする。


この先は蒲原宿、由比宿と続く。


風情の良い蒲原宿にて。


傘無しだったので小雨が降り出した時に蒲原宿の休憩処で休んでいたらお姉さんに良くしてもらう。


ココ。170年ほど前の建物だそうです。

中から外を見た図

二階は床が並行ではないけれど、これまでどんな地震にも耐えてきたという。


さてここでお茶やカレーを頂き、お店のお姉さんと傘を2回なくした話をすると、

「これずっと昔から誰かが置いてったものだからよかったら」

そう言ってなんと傘を差し出して下さった。

貴女は女神か。。


お陰様で雨天でも旅を頑張るぞ!という気持ちになりました。タップリ休んで再出発。


お店だけでなく町並みも素敵。


お姉さんの心とカレーで身体があったかくなったのでパワー充電。バリバリ歩く。あと4キロで由比。


さてまた歩きながらふと思う。


歩く旅は環境にはまったくよろしくない。買って買っては捨ててゆく生活。


そしてコンビニでの使い捨て生活がものすごく便利でコンビニさまさま、本当に貴重な存在になる。


更にセブンもローソンも他のコンビニもトイレの神様だと思う。見つけると激しく安心するのだった。


あとちょっと!


暗闇なので旧東海道を通れなかった。
明日は少し戻って由比の宿場町を通ってから行こう。


無事本日の宿、割烹旅館西山に到着。

桜海老料理で有名な旅館なのだが素泊まり予約。だけど食事出来るとのことなので、せっかくだから茶そばと桜海老のかき揚げを頂く。


吉原宿〜由比宿まで、ガイドブックには15キロとあるが、万歩計だと22.8キロとある。


なんだかんだでコンパスありつつもやっぱり迷ったしな(普段よりはミスが少ないといえど)…。32576歩であった。


もう、身体が泥のよう。。もう…おやすみなさい。明日静岡市は雷雨の予報。どうする薩埵(さった)峠。峠を回避しても車の激しいバイパスもちょっと。。とりあえず明日考えよう。