Aguriの日常

人生つねに迷い道それが面白い

デュアルライフ

この1月は、デュアルライフを満喫している。


禅寺みたいな自分の部屋でひとり、シーンという無音の音を噛み締めながら、普通の敷布団の半分の幅の「ごろ寝座布団」の上で、羽毛布団に小さくくるまって寝る生活と、


定期的に友人宅で手製の夕食をごちそうになったり、ウチにはないテレビとおこたとみかんで寛がせてもらったり。時には宿泊も。


一人きりになるのは必要だ、でもそれだけだと寂しすぎて死んじゃうウサギみたいになるので、近所にいてくれる人たちの存在はほんとうに支えになってくれている。


また近しい人の存在はすごくありがたいけど喧嘩してすれ違ったり、ほんとはひとりでいたいのに無理しちゃったりとめんどくさいとお互い感じることもある。


人間ですものね。
人間は多面体。


今のデュアルライフは私の気ままなわがままを叶えてくれるスタイルだ。


まだしばらく結婚などには縁がなさそうなので、これをエンジョイしよう、と思う。

寒さ

年が明けて17日も経ってしまった。


関東圏にいるが、とにかく寒い毎日。


でも日本のみならず今世界でも寒波で大勢の人が寒さに必死に耐えていると想像すると、このひどい寒さによって沢山の人とつながれている感じがして心が安心するような。


北半球の人々が一致団結しているという想像が浮かぶ。


そんな想像をしながら、この禅寺みたいな部屋の中でシーンという音と共にしばらくいると、ひとりなのに心強さを覚えるのだった。


座椅子に2つある羽毛布団の1つをかぶっている。


今宵もホッカイロか湯たんぽと共に就寝だ。


ちなみに通年をとおして4枚か5枚の重ね履きソックス歴が4年くらいになっている。それでも足先がキンキンに冷たい。

本音で

長く放置していたこのブログ、やっとまた書く気になった。


早いものでもう年末である。


そして風邪を引いている。

咳が止まらない…。


そんな中、2016年を静かに振り返ってみると、2回プチお遍路に行き、また日本橋から愛知県の入り口まで、東海道53次の半分ちょいを歩いたりと、インドアな私がアクティブに変化した一年になった。


やりたいことを思い切ってやってみた=無心で歩きまくったことで、色んな余計なことが削ぎ落とされた感じがある。

精神的な解放が進んだ感じがある。

具体的には、ある人間関係に対する執着心が取れたこと。親子とか、過去の恋人とか。

そして、新たな人間関係の構築に意欲的になれた。


2017年も引き続き、余計なものをそぎ落としていきたいと思う。


それには、「本音を大切にする」ことがより一層大事になってくるかと思う。


つい人の言うことに流されたり、なあなあにしがちなことについて、好きか嫌いかの感情を自分で確かめる。

好きなものをちゃんと好きだ!と思い、嫌いなものを嫌いだ!とちゃんと思おうと思う。


私は自分の感覚を信頼するということがとても苦手なのだけど、そこは2017年が乗り越え時なんだろうなと思う。

食事とかデータ記録とか

〈食日記〉

今日は思い切りジャンキーな食生活。


朝はロールパンとコーンフレークでお通じもバッチリな食事だったけど、


昼過ぎにワカメのカップラーメン、


夕食はマックの「バペポ」セットをお持ち帰りして美味しく頂いた。


ポテトはお持ち帰りの道中で歩きながら完食する始末。お行儀が悪くてごめんなさい…いつもの悪い買い食いのクセが。


マックは4ヶ月に一回くらい食べたくなる。


いつもは健康的な食生活かというとまったくそうではないけれど、カップ麺に続いての食事がマックってのはなかなか珍しいので、記録してみた。


何を食べるかよりも食べたいものをじっくり味わって美味しい美味しいと思って食べることの方が大事で、より一層心と身体の栄養になるのではないかと思う。



〈その他今日のメモ〉

持ち物をはじめ、囚われているものを手放すほどに代わりの新しい運気のような流れがやってくるような気がしている。


そう思い、目に見えるものだけでなく、スマホの中にある写真等のデータ類も暇を見つけてはザクザクと削除。


そしたらDropboxの中が98パーセントから56パーセントに減った。


ほんとは数枚残してバーっと一度に削除してみたいが、まだちょっと勇気が出ない。


過去や未来のことよりも、今の一瞬をより味わうことが出来るように、素敵な記録を明るい気持ちで消去する。


ほんとは写真はデジカメにして、スマホガラケーに戻して余計な大量記録を出来なくさせたいというのはある。


写真保存先のクラウドってなんか信用しきれず、怖いと思うし。


あとスマホといえば、アプリですぐにポチッと買い物できちゃうのも、いっそやめちゃえば無駄遣いがもっと減るよな〜。


スマホ脱退は将来の夢です。

おもてなし

リア充っぽいことをやってみた。


中、高時代の友人を自宅に招いてカレーランチ。


友人が手製のパウンドケーキを持ってきてくれたので、豆乳抹茶オレを茶せんで泡立てた。


前日に部屋を掃除して買い物して、当日は朝から台所で一心に格闘。


友人とは、女子トークで盛り上がる。


友人の、忘れられないオトコの話。


ダメンズが魅力的なのは、わかるんだよな。

視点を変える

私の心にはずっと、「ピラミッド型世界観」が定着していた。


要するに、比較の世界だ。


子どもの頃、友だちと一緒に「はないちもんめ」で遊んでて、「aguriちゃんが欲しい」と最後まで言われなくて強烈に傷ついた記憶がある。


「わたしは、誰からも選ばれないんだ…」


その時からかどうかはわからないけど、いつしか自分の中にそんな風な信念めいた思いがはびこるようになった。


子どもの遊びって残酷だなあ…。


高校生の時も、意を決して立候補した委員の役職だったけど、前任経験者に投票で敗れてまた強烈なショックで隠れて泣いた記憶がある。


「誰もわたしを選んでくれない…。」


その時もこう思って心が張り裂けそうだったなあ。


ずっとずっと、世界はピラミッドで出来ていて(いわゆる学校カーストから始まった)、「上」に行くにはどうしたらよいか、また「上」の人に可愛がられるにはどうしたらよいか、さらには自分は今どの位置にいられているのかを常に考えているような少女時代だった。


ああ、二度と戻りたくない…。



で、そんな比較の世界の中で、私はとても「がんばって」、でも結局「上」の人たちの場所にはいつも届かなくて、「私は中の下だ」とか「下の上だ」とか勝手に思っていた。


せま〜い価値観の中で必死にもがいて生きていたわけです…。


その結果、私自身のものの考え方のベースが「比較級」になってしまった。


「あの人はこの人より能力が高い」とか、「私はこの人より劣っている」とか、わりと頻繁にそんな心の声が聞こえてくるのだ。


これは現在進行形。


自分では、この考え方いやだなあ、いつも落ち着かいなあ、苦しいなあ…と思っている。


さて、しかしここ数年で、自分とは全く違う価値観の人から多くのことを学ぶことが出来て、比較級の考え方からはまだ脱せてないけど、「よもやピラミッドの世界観は作られた幻想では?」とようやく思えるようになった。


そこで、「ほんとうの世界」について想いを馳せてみた。


そんなの誰にもわからないし、どんな世界観を選択するかは自由なので誰かに押し付けるつもりは毛頭ないけど、(つまりピラミッド型で快適な人は変える必要がないと思う)


宇宙はまるい感じがするし、


まるい宇宙の中で星が自由に点在しているし、


地球は他の星がどうなっているのかを詳しく知ることもなく、比べようもない為地球が地球のできることを必死に行っているだけだ。


だから私の世界観も、これからは三角じゃなくて、まるい中に色んな特徴の人たちが自由に点在しているイメージに変えてみようと思った。


宇宙の様相からの連想であればイメージを作る上で自分自身の納得性?も増す。


これは、自分自身を変えるのではなくて、ただただ視点を変えてみようっと、という話。


それで、イメージしてみたら一瞬で自分の心がなじんだというか、じわりとほっとした。


地球と同じように、他の星のこと考え過ぎずに自分のこと一生懸命やってりゃいいんだってなった。


ほんと、まるい宇宙の中でどこに位置しててもいいのだったら、これまでのながーい時間にわたるこの悩み苦しみは一体何だったのだろう!!!苦笑…。

10年間

10年間、プライベートと仕事が混在&密着な生活スタイルが続いている。


自転車で10分の距離に職場。


週3は職場。


週2は現場に直行直帰。


明日職場でハロウィンパーティーがあるので、ここ数日は夜遅くまできゃりーぱみゅぱみゅ「ファッションモンスター」のダンス練習に明け暮れている。


終了後、終電を気にせず夜遅くまでファミレスでだべったりも。


まるで社会人サークルのようで楽しい日々。


もう、電車通勤スタイルには戻れません。


でも半年後は今の仕事を半分辞めるつもりなので、また電車通勤が復活するかもしれない…。それはやだなぁ。。





「好きなように生きていい」


神様からそう言われているような気がするけど、選択肢が多いと逆になかなか選べなかったりする。


この10年間も好きなように生きてきたつもりだけど、これからはまた少し変化させていきたい気持ちだ。


大きな虫に触れないくせに自然豊かな地域に住みたいこと。


東ではなく、西側の地域に行きたいこと。


空き家を生かしたゲストハウスのプロジェクトをうちのNPOで手がけているのだけど、いつかそれに近いことに携わりたいこと。
(今はNPOの中の違う業務を担当している為、これに関われるのは限りがある)


日本に興味のある外国人に対して何か貢献したいということ。

この前ベトナムの女性写真家さんがうちに取材に来て、ひきこもり経験のある若者の写真撮影に協力したんだけど、それがエクアドルの展覧会に選ばれたという知らせを受けてとても嬉しかった。

こういうの引き続きやっていきたい。



ひきこもりの若者への訪問支援を10年間のめり込むようにやってきたけど、


もう少し自分が自由自在になりたいなあという野望。